首都圏任意売却推進機構 法人概要

その理由は、、、

３５年という長期に渡り雇用、収入が安定していることを基本的には想定しづらいということです。

住宅ローンは、『安定雇用』『安定収入』を前提としているものです。この前提が崩れている状況では、不測の事態が起こった場合住宅ローンの支払いは『重荷』になってしまいます。

転職、離婚、病気、親の介護など不本意にも離職を余儀なくされる状況は様々です。そしてそのような状況は予測して訪れるものではなく、急に訪れる場合が少なからずあるのが現状です。

購入時よりも高い金額で売却が出来れば問題は起こりずらいですが、そのような状況はそれほど多くはありません。特に戸建は建物の価値は年々目減りしていってしまうものです。

そしてこのような状況ではますます、頼れる専門家の存在は価値を増していきます。

購入時には売却時をしっかりと見据えてアドバイスを行う、借りられる金額ではなく、ある程度のリスクも想定して返せる金額を組むようにアドバイスをおこなう。

また、万が一住宅ローンの返済に困った場合には問題解決も出来る。

私自身、そんな存在でありたいと考えてます。

そこで

不安定な雇用、離婚、給与の減少、解雇、転職、病気などで住宅ローンに対して不安や心配を抱えている方に徹底的に寄り添いながら最善の解決策を示し、少しでも困っている人の力になりたいと考え、当機構を立ち上げました。

『ご相談者様の問題解決が目的、そのためには自分が出来ることを行い貢献する』というのが私の想いです。

是非一度、ご相談ください！！